フレンズ52話 パンツァーエボリューション
ミオ・ミナトがまたやりやがった!(フィンランド 28才/男性)
いったいミオちゃんはどれほどわれわれを驚かせてくれるんだ!?(ドバイ 32才/男性)
みおのステージが最高のものになるなんて、そんなの分かりきってるじゃない(台湾 18才/女性)
ちゃんみお~(日本 6才/女性)
これぞパンツの夜明けぜよ!(日本 ○○才/わたし)
という称賛の嵐がわたしの脳内で吹き荒れる、みおちゃんの新曲お披露目回にしてJLRにchanging、changingにしてパンツパンツレボリューション
本編はつまらないのでステージの話をしましょう、すまん成田さん🙇🙇次は頑張って下さい🙇🙇
新曲 セカイは廻る
ちょっとレトロチックというか '90年代?(そこまで古くないか?)な曲調、みおちゃんらしくしっとりと落ち着いた感じのダンスチューン
歌詞はみおちゃんの毎日の変化、日常の変化についてがテーマかな、個人的には進化と捉えたい
“365°のchanging “ のダブルミーニングがとっても秀逸、“ 景色 “ を使ってくれてるのも良い、6cm上の進化
暗い空間に浮かぶ立体的なイルミネーションが幻想的、だけど未来的なマテリアルカラーのダンスステージ
バックに大型スクリーンが設置されてるがキャラは映らない、ああ残念😞スクリーンにキャラを映すのやらなくなったよなあ…DCDの話だけど
ライトだのイルミネーションだのよく見るとスゴく手間掛かってない?CGステージの背景に掛かるコストってどんなもんかしら
マルチスペクトルでご登場
DCDでのマルチスペクトルからジュエリングチェンジする演出を踏襲…だけでなくデザインの進化を見せる意味でもこれで出てきたことの意味は大きい
JLR マテリアルサファイア
パンツ履きへの進化にして、飾り布付きパンツというパンツ革命
スキニーパンツに合わせてジャケットはスリムなもの、マルチスペクトルではインナーだったステンド柄はアウターへ
最低限のデコがむしろ輝くミュール
スキニーパンツとの幸せな組み合わせ
ふくらはぎの出るカリブパンツやショートパンツではこうはならない、できない
絶対へんちくりんなデコをつけるから、つけさせられるから
マルチスペクトル同様に印象的なボトムスの飾り布、それとの対比かステンド柄は裏地に配される
前面からと背面からでは印象の異なる、まさにマルチスペクトル…やスペクトル関係ないか😁
もはやいらないなどと言ってはいけない “マテリアル“ を決定付けるパーツ
総じてネオコンビネーション、マルチスペクトルからの正当進化と言っていいんじゃないかな、過去のPRドレスの要素をキッチリ受け継いでくれると嬉しいもんだ
ネオコンビからの要素は少ないかな?ファーがなくなってしまったからな…サファイアという鉱物がモチーフだから仕方ないか
気にするほどではないが、変化点として一応言及しておこう
でないとぐだくだ語ってる意味がないからね🤣🤣
以下は蛇足なのでお読みいただくと損をなさいます🙇🙇
今回の本編がつまらないと言ったのは、このドレスに繋がるドラマがなさすぎるから
努力してジュエルに選ばれるってのはいいけど、スペカツ?なるものになんの意味があるのかさっぱりわからんうえに冗長すぎる
設定的にみおちゃんがデザインしたものではないにしろドレスとの関係が希薄、デザイナーであるみおちゃんですらこれなので勝手にジュエリングチェンジするという仕様だとすると、他のキャラではそれがもっと顕著になるのでは🤔
とまあ、みおちゃんとこのすんばらしいドレスに感情移入しすぎなわたしの感想です🙇🙇